期待できる効果
- 24時間365日のチェック体制
- リスク管理の強化・法令順守
- 社員の働き方改革への寄与
サービスのポイント
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POINT01
深夜や早朝まで、24時間365日対応
深夜や早朝、営業時間外での直行直帰など、安全運転管理者で対応にお悩みの時間帯を含め、24時間365日対応可能です。
また、時間・曜日繁閑にも合わせた体制を提案します。 -
POINT02
検知器、管理システムはお使いのものでOK
アルコール検知器やアルコールチェック管理システムは現在お使いのものをそのまま利用する前提でオペレーションを提案します。管理システムでなく、Excelや紙での記録・保存にも対応しています。
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POINT03
関連業務もオプションでご提案可能
BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)ベンダーとしての知見から、代表電話窓口や車両管理などの関連業務もオプションとして提案します。
アルコールチェック代行サービス 日経MJに掲載されました。
「アルコールチェック代行サービス」は、企業様の安全運転管理者の補助者として、従業員様の乗務前後に電話でアルコールチェックを行い、確認内容の記録・保存まで実施するサービスです。本サービスにおけるチェック業務は以下の参考フローで実施いたします。
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※参考フローはアルコールチェック管理システム活用を想定したものですが、Excelや紙での記録・保存にも対応しています。

- アルコールチェックに関する道路交通法改正の背景と施行状況
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2022年04月01日改正道路交通法施行規則※1が施行され、「アルコール検知器使用義務化規定※2」は2023年12月01日から適用することになった旨が警察庁から発表されました。
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※1
2022年04月01日施行
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運転前後の運転者に対し、当該運転者の状態を目視等で確認することにより、当該運転者の酒気帯びの有無を確認すること
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上記の確認の内容を記録し、当該記録を1年間保存すること
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※2
2023年12月01日施行予定
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アルコール検知器を用いて上記の確認を行うこと
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アルコール検知器を常時有効に保持すること
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- 警察庁Webサイト参照
関連サービス
導入のステップ
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01
企画・設計
クライアント企業の課題や目的に応じて運営要件を整理し、最適な業務設計を提案
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02
業務構築
業務特性に合わせた採用教育、標準化されたマニュアルの準備、システムやツールの導入をトータルで対応
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03
運営
設計されたTobeモデルに応じて、品質管理からオペレーション運営まで一貫して対応
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04
運用改善
パフォーマンスや成果分析から運営上の課題点を洗い出し、改善プランの提案、実行、プラン修正のPDCAを実行
よくあるご質問
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お役立ち資料

オペレーション業務はどの様なケースにおいてBPOの活用が有効なのでしょうか?自社に最適な施策を選ぶチェックリスト付きでご紹介いたします。

クラウド型IP-PBXを基盤としたコールセンター向けトータルテレフォニーソリューションOmnia LINK(オムニアリンク)のパンフレットです。