コンタクトセンターBPO事業

個人投資家の皆様へ

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コンタクトセンター・BPO事業はどのようなものですか?

企業に代わって、コンタクトセンターや事務センターの企画運営を行っています。

「普段使っている化粧品を購入したい」「TVが壊れてしまった」「自動車保険の更新通知が届いた」というお客様のお問い合わせです。
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Bewith

クライアント企業に代わってコンタクトセンターを運営

人+ノウハウ
  • 人材の採用・教育
  • 業務運営
  • ノウハウの提供
オペレーションブース
  • 場所・パソコンなど
  • 全国18拠点
  • 約7,000席を保有(2022年9月現在)
システム
  • 運営に必要な専用システム
  • 電話交換機「Omnia LINK」は自社開発の製品を使用しています
問い合わせ 報酬支払
クライアント企業が得られる価値は、専門業者の品質、費用の変動費化、高度システムの利用です。

事業の強みは?

業界で唯一自社開発のコンタクトセンターシステムを保有しています。

コンタクトセンターBPO業界で唯一自社開発のコンタクトセンターシステム「Omnia LINK」を保有している点が大きな強みです。

「Omnia LINK」の保有により、大幅なコスト削減、お客様への高い付加価値の提供を実現しています。

基幹システムのコスト削減やAIを含む価値提供などの自社課題に対し、子会社である株式会社アイブリットがSIP※1と音声エンジニア在籍の強みを活かした開発力で「Omnia LINK」を利活用し、クラウド型PBX(受発信・録音・CRM)により投資・保守不要や費用の変動費化、自然言語処理(AI)によるリアルタイムテキスト化で顧客ニーズの可視化や生産性向上、業務支援(AI)におけるFAQレコメンドや応対自動評価で応対精度の向上や教育時間削減などの機能と価値を提供し、さらにDX導入前(~2016年)と後(現在)では生産性改善による人件費削減、在宅ワーク推進によるファシリティ費用削減、内製化によるシステム費用削減といった定量効果が得られています。※1Session Initiation Protocolの略記。2つ以上のクライアント間でセッションを確立するためのIETF基準の通信プロトコル。※2売上高に対する各費用の比率イメージ