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障がい者雇用の取り組み

障がいのある従業員と一緒に働くことが当たり前になるように

当社は、障がいをはじめとしたさまざまな事情を抱える従業員が経験や能力を活かして活躍し働く喜びを感じられる、ダイバーシティ&インクルージョンの実現を目指しています。
人が生活していくためには働かなくてはなりませんが、一生懸命働きたい、働くことで誰かの期待に応えたりありがとうと感謝されたい、自分自身の成長を感じたり皆とつながっていたい、そんな気持ちに障がいの有無は関係ありません。
得意不得意がある、できるできないがある、上手くいかないことがあっても諦めずどうしたらいいか考え答えを出しながら、障がいのある従業員が一緒に働く仲間の中にいることが当たり前の会社になるよう、障がい者雇用に取り組んでいます。

障がい者雇用の取り組みと雇用状況

当社には全国の拠点で80名近くの障がい者が勤務しており、そのうち半数はコンタクトセンターでオペレーターとして電話業務にあたり、残り半数は本社管理部門で事務や事務補助業務にあたっています。
当社全体の障がい種別を円グラフにしてみると、身体障がい者と精神・発達・知的障がい者の割合がおおよそ半々ですが、コンタクトセンターと本社管理部門の障がい種別では身体障がい者と精神・発達・知的障がい者の割合が逆転しています。
お客様と電話で応対するオペレーターという業務は、精神障がい者にとって難しく早期退職につながりやすい傾向がありますが、本社管理部門では精神障がい者が得意とする事務や事務補助業務を色々な部署から集約し、精神障がい者を中心に業務を行っています。

身体障害 40.0% 知的障害 3.3% 精神障害 55.0% 発達障害 1.7%
ビーウィズ全体
身体障害 69.2% 知的障害 3.9% 精神障害 26.9%
コンタクトセンター
身体障害 17.7% 知的障害 2.9% 精神障害 76.5% 発達障害 2.9%
本社管理部門
凡例

長く続けていける障がい者雇用であること

特例子会社でもないのに、これだけ多くの障がい者、特に精神障がい者を雇用していることに、驚かれることがあります。
精神障がい者は体調を崩しやすいのではないか、勤怠が不安定になって業務が安定稼動しないのではないか、さらには精神障がい者に業務手順を繰り返し教えたり、ダブルチェックをするのは大変な時間がかかり就労を支援する社員が何人も必要になるのではないか、と逡巡している会社が多いのかもしれません。
当社にとっても障がい者雇用、特に精神障がい者に活躍いただくためには同様の課題がありましたが、当社では精神障がい者を中心とした、障がい者チームによる業務運営体制を構築しました。チームで業務にあたることで、体調を崩して突然欠勤するメンバーがいても、同じチームのメンバーが業務をフォローでき、業務を止めることなく進めることができるようになりました。
チームリーダーとチームメンバー、ともに全員が障がい者ですが、リーダーはメンバーのロールモデルとして、また、頼れる先輩として、日常的な相談に乗ったり、業務の進捗確認や新人の教育までをとりまとめています。

庶務業務チーム [リームリーダー チームメンバー 日常的な庶務業務] 請負業務チーム [チームリーダー チームメンバー 他部署からの請負業務] 請求管理チーム [チームリーダー チームメンバー 請求書処理業務] 派遣事務チーム [チームリーダー チームメンバー 派遣契約書発行業務] 音声処理チーム [チームリーダー チームメンバー 音声処理業務]

働きやすさと働きがい

業務を進める上では、チームリーダーとチームメンバーが作業手順について話し合い、マニュアルを作成します。障がい者が正確に作業を進めるためにはどうすればいいか、障がい者だからこそわかることがあるのです。そして、工夫された作業手順とマニュアルがあれば、ただわかりやすいというだけでなく、体調を崩して欠勤することになってもすぐに他のチームメンバーがカバーに入ることができるので周囲に迷惑を掛けることがなくなり不安無く働けるようになります。
安心して働ける環境があれば、期待して任せることが働きやすさと働きがいにつながります。

本社と全国の拠点をつなぐ社内便、郵便や宅急便の管理は、日報に受取件数と差出件数を書き込んで行います。荷物を受け取った社員からは印鑑をもらい、誤配を防いでいます。
車椅子でも動きやすいよう、そのメンバーのデスクの床だけはパネルカーペットからリノリウムに張替えてあります。
席替えをするときは、チームメンバーがPCと一緒にリノリウムの床も移動します。
請求書の処理は支払日管理が重要です。
視覚的にわかるよう、支払日別のボックスに入れて作業を進めます。請求管理チームは全員経理業務未経験でしたが、先輩が後輩に会計ソフトの使い方を教えます。

社外での取り組み

当社では、障がい者が生き生きと働くことが当たり前の社会になっていくことを応援するため、社外に向けても活動を広げています。

東京しごと財団主催 平成30年度職場内障がい者サポーター事業養成講座

参加対象 東京都内企業の人事担当者
講座内容 雇用現場見学会の開催

日本障がい者サッカー連盟 オフィシャルパートナー就任(平成29年)

URL http://www.jiff.football/新しいウィンドウで開きます

ハローワーク新宿主催 平成29年度第2回障害者雇用促進セミナー 講演

参加対象 ハローワーク新宿管内の企業、およそ120社の人事担当者
講演内容 障がい者雇用拡大のために
早期離職者を出さない障がい者の長期雇用と業務の安定稼動のコツ

東京しごと財団主催 平成29年度職場内障がい者サポーター事業養成講座

参加対象 東京都内企業の人事担当者
講座内容 雇用現場見学会の開催

東京障がい者職業能力開発校主催 就職支援セミナー(平成28年)

参加対象 東京障がい者職業能力開発校 生徒
講演内容 企業が障がい者雇用において求める人物像

東京しごと財団主催 平成28年度職場内障がい者サポーター事業養成講座

参加対象 東京都内企業の人事担当者
講座内容 雇用現場見学会の開催

株式会社日本法令発行 ビジネスガイドにおける障がい者雇用事例に掲載(平成27年)

掲載内容 アウトソーシングカンパニーにおける障がい者雇用事例

株式会社FVP 障がい者の働く場レポート 障がい者雇用事例に掲載(平成26年)

掲載内容 これまでの経験が障がい者雇用のノウハウに
URL http://www.fvp.co.jp/report_case/detail/bewith/新しいウィンドウで開きます

採用情報は、こちらからご確認ください。

障がい者採用情報