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eスポーツ事業「JOZ」スタッフ / 山﨑 基生

一人一人が思いついたアイデアから可能性を広げることができる会社

東日本オペレーション本部 / 2021年入社

入社の決め手

発達障がい・双極性障がいの影響で複数回の転職を繰り返してきたのですが、障がい者とeスポーツをつなぐ団体「ePARA」での経験を買っていただく形でビーウィズに入社。「リモートワークで自らの経験を生かせること」「通勤の苦痛に悩まされずに自分らしい仕事ができること」が本当に魅力的でした。

担当している仕事

eスポーツ事業「JOZ」にて、ライター・デザイナー・動画制作・企画業務など、eスポーツ事業にかかわる様々な業務を担当しています。また、観光事業に携わっていた経験を活かして、最近では長崎県雲仙市でのeスポーツイベントに深く携わっており、現地でのイベント運営も経験しました。

仕事のやりがい

平等に意見を出し合うことができる環境であり、チームとしてまとまりがあるからこそ、より貢献したい・頑張りたいという想いで業務にあたっています。eスポーツの仕事は制作側も楽しんで仕事をすることが大切だと考えており、アイデアを実現していける点にやりがいを感じています。

心がけていること

「エンターテインメントを扱う人間は、楽しんで仕事をしなければならない」という意識です。楽しさをイベントや企画の先にいる視聴者や参加者の方と共有し、笑顔にできるような企画を作れるよう心がけています。

挑戦したいこと

社内の障がい者雇用においてクリエイティブな業務を行う仲間を増やし、一人一人が自己実現できる社会の在り方にビーウィズでの働き方という面から近づけていきたいです。そのために自分の技術を向上させ、培ったノウハウを仲間に伝えられるようになります。

ビーウィズの魅力

一人一人が思いついたアイデアから可能性を広げることができる会社だと思っています。ためらっている時も上司や周囲の方が背中を押してくれることが多いです。テレワークや障がい者雇用に対する理解度も非常に高く、一つの働き方として広く認識されています。

休日の私

モータースポーツが好きで年に何回もサーキットでの観戦に足を運んでおり、イベントやユーザー体験の作り方など学ぶところが多いと感じています。またeスポーツの仕事をするようになってから、Webを中心に活躍するクリエイターの方の配信をよく見ています。

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