?
コールセンターシステムでは、 CRMは外部ツールと連携することが一般的ですが、Omnia LINKでは専用のCRMを用意。アウトバウンドにもオススメなシンプルCRM「アレンジデスク」(標準)、インバウンド向けCRM「ボウライン」(オプション)からお選びいただけます。
また、Salesforceなどの既存のCRMを利用したいというお客様には、CTI連携で大きな手間をかけることなくスムーズに連携が可能です。
検索・レポート
・分析機能
Omnia LINKに標準装備しているCRM。顧客への発信履歴・受診履歴を対話ログとともに管理できます。
利用シーンは、コールセンターはもちろん、営業シーンにおけるインサイドセールスの管理や企業の代表電話お問合せ管理等、様々なシーンにご活用いただけます。
オプションのCRMシステム「bowline」では、Omnia LINKとCTI連携して、入電時のポップアップやClick to Dial、E-Mail、SMSなど多彩な機能に対応。CTI連携でインバウンドコールセンターの業務を圧倒的に効率化します。
CRM構築・CTI連携のコスト・時間の負担が大きい…
既存のCRMだとオペレーター増員するとライセンス費用も増える…
外部CRMをCTI連携していないと、オペレーターの業務効率が悪い…
新規システム構築が不要で導入・スピーディに運用開始!
1システム単位での課金形態なのでライセンス追加費用がない!
CTI連携により入電時のポップアップやClick to Dialに対応し業務効率化!
オプションのCRMシステム「bowline」では、CTI連携により、アウトバウンドの業務効率化にも貢献します。プレディクティブダイヤラー、プログレッシブダイヤラー、プレビューダイヤラーの3種すべてに対応しており、業務効率や内容に合わせて、適切なアウトバウンド設計が可能です。
アウトバウンドの際の、発信時の手間を無くしたい…
履歴を確認しながら、丁寧かつ効率的に発信を行いたい…