オンライン研修の実施方法を解説!

前回のコラムではオンライン研修の基礎知識についてお話ししました。
今回はオンライン研修の実施方法について実践的にお伝えしていきます。

オンライン研修を実施するためには、環境やWeb会議システムの用意などさまざまな準備が必要です。
初めは準備に時間と手間がかかるかもしれませんが、一度開始できれば今後の研修方法の幅は一気に広がります。

詳しく進め方を解説していきますので、一緒に一つずつ確認していきましょう。

●オンライン研修を始めるまでの流れ

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1.研修内容を決める
2.Web会議システムの選定
3.研修スタイルを決める
└e-ラーニング・リアルタイム・ウェビナー
4.研修ルールを決める
5.必要なものを揃える
└環境・ツール・Web会議システム・端末・音声機器・カメラ・資料
6.事前準備
└リハーサル・受講者へ概要連絡
7.オンライン研修実施(本番)

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1.研修内容を決める
どのような研修をオンラインで行うのか、まず全体像をつかむところから始めましょう。
対象者、研修内容、何を目的・ゴールとするのかを明確にして進めることで、研修の本質がずれてしまう事を防ぎます。

2.Web会議システムの選定
オンライン研修を実施するにはWeb会議システムの利用が必要不可欠です。
代表的な例としては、Zoom 、Microsoft Teams 、Google Meet が多く利用されています。

研修の参加人数や利用したい機能もシステム選定の基準となるでしょう。操作研修など、操作画面を確認しながら研修を進めたい場合は、カメラ映像と操作画面の共有が同時にできるBe-mon Cloudもお勧めです。

3.研修スタイルを決める
オンライン研修にはさまざまなスタイルがあります。リアルタイム配信、受講者はカメラとマイクが共有されないウェビナー配信、また録画タイプのe-ラーニング形式であるオンデマンド配信などがあります。

事前に決めた研修内容を基にどのスタイルで実施するか決めましょう。それぞれ前回のコラムで詳しく説明しているため、気になった方はのぞいてみてください(前回のコラムはこちら)。

4.研修ルールを決める
マイクはオンにしたままだと生活音や外の音が入ってしまう可能性があります。そのような事態が起きた時には、講師側がその人へミュートするようアクションを取る必要があるため、研修に遅れが生じてしまいます。

カメラは常にオンにする、マイクは発言時以外ミュートにする、リアクション機能は積極的に利用する、などルールを決めて参加しやすい研修、トラブルの防止、研修の効率化へと繋げていきましょう。

5.必要なものを揃える
オンライン研修には、環境・Web会議システム・端末・音声機器・カメラ・資料などが必要です。
研修では、動画やカメラを共有する場合PC負荷が大きくなるため、通信が安定しやすい有線接続を活用することで、よりスムーズな研修が可能です。
また企業情報の漏洩防止・外部音が入らない様に一人で受講できる環境も必要です。

利用するWeb会議システムを決めたら、アプリのインストールやアカウントの登録を行いましょう。
また、端末・音声機器を用意する際、研修を問題なく行えるスペックがあるか事前に確認することも大切です。

次に、マイク付きイヤホンやヘッドセット、カメラがPCに内蔵されていない場合は外付けのカメラも用意しましょう。受講者参加型のワーク用資料などを用意すると研修への理解度も高まりますまた、初めに研修スケジュールがあると受講者も全体の流れを理解しながら参加することができます。

6.事前準備
本番で問題なく研修を行うために、必ずリハーサルを行いましょう。受講者役と講師役など、全役割がいる状態で実施します。一通りの流れをつかむと同時に、時間配分・休憩のタイミング・資料等共有ができているか・トラブル発生時の対応方法について確認しましょう。

最後に、受講者へ研修の日程や必要な準備など、概要を事前に連絡しましょう。アプリのインストール状況の確認、アカウントの登録方法、当日の資料共有、何かあった際の緊急連絡先などを伝えることで、受講者も安心して準備ができます。

ここまで完了すると、後は予定通りにオンライン研修を実施するだけです。

いかがでしたか。今回はオンライン研修の実施方法について詳しく解説しました。
皆様のオンライン研修に役立てば幸いです。

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