おしゃべり好きな先輩たちの100 Interview

新しいことを学んだ方が人生は楽しい
私にとってのちょうどいい場所

なかがわさん

  • 20代
  • 名古屋エリア

コールセンタースタッフ

福井から東名阪

「実家は福井です。学生時代は東京にいて、そのあと大阪に引っ越しました。大阪のあとは一度実家に戻りましたが、独り立ちもしたいし、もう一度実家から出て別の場所で働きたいな…と思った時に名古屋がいいなと。やっぱり東名阪ですし(笑)」
自分の気持ちに正直に、住んでみたい場所へと行動した結果、名古屋を選んだなかがわさん。仕事探しをしたのは名古屋の物件を見に来た帰りだったそう。
「いろんな派遣会社に登録して、その中でさくっと決まりました。最初は派遣スタッフとして入って、その後ビーウィズの直接雇用になりました。最初から条件も人間関係も私にはとても働きやすい環境でしたね」

聞きやすいのが一番

クレジットカードの困ったを解決するコールセンターで働くなかがわさん。なかがわさんにとっての働きやすさは何だったのでしょうか?
「SVさんの入れ替わりもありましたが、入社の時から一貫しているのは“わからないことは何でも聞けること”です。わからないことを聞くと怒られちゃうかも…という不安も少しあって、聞かずに間違えるって言う悪循環が起こりがちだと思うんですけど、“何度聞いても大丈夫だよ”と言ってくれて、優しく教えてくれたのが印象的でとても安心しました」
センターでは常に聞きやすい雰囲気がつくられているそう。干渉しすぎず、いい仕事仲間、いいラインで接してくれるので、とても居心地がいいのだとか!

休職を経て、未来のために

体調を崩され、3ヶ月程の休職期間があったそうですが、その間も職場との連絡が途絶えることは無かったそう。
「お休み中もきちんと連絡をくれて、“○○日くらいから復帰できるように手配するけど、都度連絡くださいね”と言ってくれて、心強かったですし、復帰もしやすかったですね」
福井、東京、大阪、名古屋での生活を経験して、個人的には名古屋が一番ちょうどいいと言うなかがわさん。今の仕事を続けながら、この土地で新しいことにも挑戦したいと語ってくれました。
「体調を崩してしまって中断していた夢があったんですが、回復の兆しも見えているので、ちゃんと回復したらまた思い描いていた夢に挑戦したいと思っています」

私のストレス発散法​

そもそもあんまりストレスは感じなくて…寝ると忘れちゃいます(笑) 寝たり、美味しいもの食べたり、楽しいこと挟むと忘れちゃいますね。あとはアイドルをプロデュースするアプリゲームにはまっているので、イライラしている暇があるならプロデュース業をしたいです(笑)

もし10億円あったら!?​

とりあえず車と駐車場が欲しいですね。あとはアイドルやアニメが好きなので、推しにお金を使いたいです。アプリゲームにもついつい課金しちゃうのでそこにも使いたいですね。お昼にこのゲームをやっていたら声をかけられて、職場で友達もできたんですよ(笑)

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