おしゃべり好きな先輩たちの100 Interview

よく働いて、よく遊ぶ
それが私のモットーです!

A・Nさん

  • 30代
  • 東京エリア

コールセンタースタッフ

後悔しないためのWワーク

6年ほど前からWワークをするNさん。ビーウィズで保険のコールセンターオペレーターとして勤務する一方、七里ヶ浜のハワイアンカフェでは、キッチンスタッフとして働いているのだとか。
「Wワークのきっかけは、自分の年齢だったり、やりたいことを考えた時に“後悔しないようにしたい!”と思ったことです。漠然と海沿いで働きたいというのがあったので、チャレンジするなら今しかない!と思い、コールセンターに慣れてきたころ、思い切ってカフェの仕事も始めました」

どちらも諦めない選択肢

シフトは1ヶ月毎に調整しているそう。
「入社時は週5日で働いていました。でもWワークを始めてからシフトを週4に減らしてもらい、残りの3日でもう一方の仕事を入れたり、そのシフト次第でビーウィズの応援出勤を入れたりしていますね。管理者に1ヶ月毎に相談するんですが、だいたい快くOKしてくれるのでとても助かっています」
忙しそうにも見えますが、Nさんにとってこの働き方はベスト。とてもいいバランスで働けているそうです。
「元々飲食店で働いていて、その時はこれだけを続けていくのは色々と厳しいかも…と思って辞めたんです。でももう一度戻りたいと思った時にどちらも選べる選択肢があるのはとてもよかったですね」

ベテランに囲まれて

一緒に働く仲間には5年、10年と長く働く方も多いそう。
「皆とても仲が良くて優しいです。ベテランの方も多いのでわからないことがあればすぐに聞けますし。入社したての頃、全くわからない質問をされてフリーズしたことがあったんですが、すぐに駆けつけてくれて二人羽織みたいに助けてくれたことがあります(笑) されるがまま、言われるがままに操作してたら終わってました(笑)」
感染症の流行とともに在宅ワークが始まり、少し家が遠いNさんにとってはそれも嬉しいポイントに。
「思ったよりもスムーズに在宅に慣れて、感染症が流行した時の対応が安心できるものだったので、改めてここで働いていてよかったなと思いました」

私のストレス発散法​

自分の運転でキャンプや旅行に行くことですね。長瀞や、富士山のふもとでキャンプしたりします。夜になったら焚火をして、それをぼーっと眺めて癒されて。その後に自然の音を聞きながらテントの中で寝るのが大好きです。

もし10億円あったら!?​

旅行にたくさん行きたいですね。あとは実家を建て直したり。旅行にたくさん行ったら、気に入った色々なところに5.6個ぐらいに家を買います。日本にも海外にも好きな時に使える家があるといいですよね。

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