おしゃべり好きな先輩たちの100 Interview

やってみると意外とうまくいく
不安が自信に変わる時

ひらいさん

  • 20代
  • 長崎エリア

コールセンタースタッフ

在宅ができるオフィスワークを探して

「新卒で入った会社で電話対応が全然うまくいかなくて、トラウマになってしまって電話向いてないな~とその時思ったんです」

一般事務での電話対応も自分には無理だと思ったひらいさんは、最初工場勤務のお仕事を探していたそうです。

「でも近くに思うような求人が無くて、だったら在宅でできるオフィスワークかなって。主人の都合で長崎に引っ越してきたんですけど、万が一また引っ越すことになっても、在宅だったら続けられるかもと思ったので」

実は島原にお住まいのひらいさん。
完全在宅とはいかないものの、範囲を広げてたどりついたのが
最短入社2日目から一部在宅勤務OK”のビーウィズの求人だったのだとか。

主人の一言に背中を押されました

「在宅ワークには惹かれたものの、コールセンターは一番苦手と思って、主人に相談したら嫌なことでも、挑戦したら意外と上手くいくよと言われて。その言葉に背中を押されて挑戦してみようと思いました」

ポジティブに捉えて入社を決めてくださったひらいさん。
今では不安が自信に変わってきたと言います。

「最初は研修から始まって、自分のペースに合せてスキルも少しずつ教えてくれて、知識を積み重ねてからお客様対応をするようになったのがよかったです。管理者の方も皆さん本当に優しいので、一つ一つ出来ることが増えると自信にもつながって。頑張った分きちんと評価してくれるので、少しずつ不安が無くなっていくのを感じました」

大丈夫、きっとうまくいく

「自分と似た人がいたら、サポートも手厚いし大丈夫だよ!と言いたいです!」

実際に経験したからこそわかる大丈夫
やってみなくちゃわからないことはやってみる、という前向きさで、新たな挑戦をされるようで

「クライアントの応対コンクールに先輩の相手役として出ます。メインは先輩なんですけど、相手役なら自分もできるかなと。でも私の対応も判定の基準になるみたいなので、頑張ってやらないと…() 今は設定など細かく打合せたり練習をしたり頑張っています!」

入社して半年足らず。その他に発信件数でランキング1位になったり、ミスが無いことで表彰されたり、
最初の苦手意識とは裏腹に大躍進するひらいさんなのでした!

私のストレス発散法​

茶道ですね。一人の時間に何も考えずにお茶をたてることがリフレッシュになってとても楽しいです。
小さい頃から抹茶が好きで、学生の時茶道部に所属していたんです。一時期離れていたんですけど、主人にプレゼントで茶道キットをもらって、またやり始めました!

もし10億円あったら!?​

まずは一軒家を建てて、母がオーストラリアが好きなので、オーストラリアに別荘が欲しいですね!
あとは大好きなかつ丼を好きなだけ食べます(笑) かつ丼大好きなんです!!人生で一番美味しかったのは広島のお店ですね。みんなに紹介したいです(笑)

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